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カテゴリー: 撮り日記
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銚子の角ズームを貸切った話

作成日時: 2026/6/19 (金) PM 6:00
最終更新: 2026/6/19 (金) PM 2:15

明けましておめでとうございます(6カ月遅れ)。管理人です。
もうすでに2026年も半分が終わりそうということで、時がたつのはあっという間です。

さて、今回は先日、銚子電鉄様全面協力で開催させていただきました、
「銚子電鉄22007F 撮影会&フォトラン -なんかいかしきってもちょうしがいい-」
の報告レポートになります!

きっかけ

 きっかけは2024年8月。当時、譲渡されたばかりだった22007Fを貸し切ろうということで、日程や内容まで決まり、あとは当日を迎えるだけという状態でした。しかし、まさかの台風が直撃。安全を最優先に考えた結果、貸切は中止となってしまいました。
 結局、中の人は千葉港に現れた2201Fの姿を見届けた後、そのまま南海7169Fの試運転を追いかけるという、なかなかの限界行程をこなして帰路につくことになったのでした。
 そんな経緯もあり、22007F貸切会は不完全燃焼のまま終了。2025年にはリベンジ開催を検討したものの、当時は撮影会の実施ができない状況だったため、開催を見送ることになりました。その代わり……というわけではありませんが、こっそり譲渡されたばかりの22005Fを転がしたりもしていました。

 そして迎えた2026年。撮影会の実施も再開され、ついに2年前に果たせなかったリベンジマッチを実現できることになったのです。
 2年越しの悲願となった22007F貸切会。その様子をご紹介していきたいと思います。

装飾タイム

貸切開始前は定期列車に充当されていた、22007F。
入庫後少しだけ装飾を行います。

▲装飾が完了した22007F。少しだけ南海時代の雰囲気に戻りました。

撮影会

時間になったので車庫に移動して撮影会開始です。

▲オリジナルHMを取り付けた姿。
まずはオリジナルHMをお披露目。
今まで各地で(なぜかニュース番組にも)登場しましたが、やっと22007で刺せました。
集まっているのは「南海22000系」を目的に来ている方が大半なのでこの後は、一通り幕を回した後は支線区の幕へ。

言い忘れていましたが、「南海22000系」で前照灯がついているのは解釈不一致すぎるので、この貸切会中、前照灯がついた22007Fが出てくることは一切ありません。
やっぱついてないのが南海電車ですね。

▲南海時代の空きコマに銚子の幕を足しているだけなので南海幕も拝める。

▲試運転などは銚子譲渡後も同じコマを使用している。

幕の後半にまとまって入っている支線幕。北の方から順番に支線を降りてくるのかと思えば、最初は何故か高師浜線という謎。

そして、次は汐見橋線。偽22000系こと2231Fが復刻してたあの期間、何回通ったことか…にしてもやはり幌枠の有無でカッコよさが全然違う。
幕は当時と比べ大きくなっているが、これはこれでとてもカッコいい。
やっぱ幌枠は偉大…

▲引退2ヶ月前だけ復刻塗装になっていた2231F。幕は22000系時代と同じだが、幌枠がないのはどうしても違和感があった。


続いては多奈川線。背景は深日の旧家屋でしょうか。


加太線や和歌山港線といった和歌山地区の支線区。
2231Fが復刻してから和歌山地区の運用にほとんど入らなかったのは本当に残念でなりませんでした。和歌山港線2往復を1日だけって何なんですかね、本当に…加太線で撮りたかったんですけど。もうちょい早ければ多奈川線ついでに入ったかもなんですが…


そんな話はさておき、この日は銚子電鉄様のご厚意で、定期列車には新塗装の22005Fが充当されており、まさかの系統板まで装着。幕は白になり、板も下がり前照灯は消されているという正しい南海電車がここで並びました。
いや、ここ千葉県ですよね…?

最後に少しだけ特急缶をつけて撮影会は〆に。

フォトラン

106レ 仲ノ町→銚子


お昼からはフォトランへ移行。
銚子と外川の間を3往復していただきました。
フォトラン最初は、オリジナルHMを取り付けて、銚子へ。
ここでも前照灯はしっかり消していただいております。

107レ 銚子→外川


銚子の折り返しからいよいよ本格的にフォトラン開始。まずは5月に来た時から目をつけていた君ヶ浜のショバへ。紫陽花だから雨とかを期待していたのに、今回だけは晴れました。
自分が貸切すると大体悪天候なのに…

108レ 外川→銚子



折り返しは手堅く面縦で。
追いかけたら間に合いそうだったので仲ノ町まで先回りして、ヤマサの工場をバックにもう1回。高師浜感はかなりありますかね。


109レ 銚子→外川


2往復目は有名?な犬吠のストレートへ。
光線が1番ベストに近い時間だったのか、ほとんどの参加者様がここに集結していたような。

110レ 外川→銚子


折り返しはまたまた無難な面縦へ。
八幡前とかあの辺り、こんな雰囲気かなぁと思いながら。

111レ 銚子→外川




最後の外川行きは笠上黒生で並びをサクッと撮ってから、外川の入線を。
実際の水軒とかと雰囲気は違いますが、終端駅に入ってくるのはとてもカッコよく。

112レ 外川→銚子


最後は個人的にやりたくてしかたなかった板同士の並び。
角板同士の並びにしたかったなぁ…と少し思ったり。作りますかね…

113レ 銚子→仲ノ町

銚子到着後はお片付けのため、私と乗り込んでいたので写真はありません。

仲ノ町到着後は観音方へ入換の上、入庫となりました。

まとめ

 というわけで、銚子電鉄22007F撮影会&フォトランの実施レポートでした。
南海電車を気軽に貸し切れる今の時代に感謝しつつ、2年越しのリベンジも果たすことができ、個人的には大満足の一日となりました。
次は、昨年撮影会なしで貸し切った22005Fを、今度は撮影会付きで実施してみたいなぁ……。
そんなことをあれこれ考えている時間が一番楽しいのかもしれませんが、とりあえず次の計画だけは立てておきましょうかね。
もっとも、その前に別の車両を貸し切ってしまいそうな気もしますが……。

最後になりましたが、当日ご参加いただいた皆様、並びに銚子電鉄のご担当者様ありがとうございました!


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この記事のタグ:
銚子南海

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